この夏、ふたつのギャラリーでバッグがご覧いただけます。
酷暑、台風、汗が止まらない2019年の夏ですね。
外出するのを戸惑う日々ですが、そんなときこそ妄想旅行。
世界各地の少数民族の村へ、時をさかのぼって大正、昭和の時代へ、
きびるアクションが扱う生地は、たくさんの時間と異国の空気を含んでいます。
手にするだけでも、頭の中にさまざまな景色が浮かんできますよ。
<委託店情報>
横浜の着物リフォーム&ギャラリー
瑠璃門(るりもん)
https://rurimonjp.com
〒227-0061 神奈川県横浜市青葉区桜台4-48
TEL 045ー981-0834
cfn68990@par.odn.ne.jp
※店内写真は1年前に撮影したものです。
閑静な住宅街にある、隠れ家のようなギャラリーです。
中国・ミャオ族のアンティーク生地を使ったボニーバッグを追加納品しました。
ミャンマーの生地をつかったカラフルなバッグも委託しています。
「ワサビ・エリシ 軽井沢「夏の店」2019 」
8月19日(月)から9月8日(日)まで
主催: 針仕事の専門店 WASABI-Elişi(ワサビ・エリシ)
http://wasabielisi.com/
場所:「らしく ダイニングキッチン」(旧中山道追分宿内)
住所: 軽井沢町追分655-1
電話: 0267-31-6367
営業時間:ランチ12:00-14:30/バル18:00-21:00
※店内写真は、2019年春の様子(ワサビ・エリシ フェイスブックから)
東京都世田谷区にある「針仕事の専門店WASABI-Elişi(ワサビ・エリシ)」。
夏の恒例イベントにきびるアクションのバッグがおじゃまします。
中国・ミャオ族のアンティーク生地を使ったもの、
フィリピンのヴィンテージ布と裂き織りをミックスしたもの、
ミャンマーのナガ族&パラウン族の布をつかったものなど。
このほか、トルコ、フィリピンのスカーフ、インドのストール、フィリピンの籠、バッグ、
「ワサビ・エリシ」セレクトの品々が並びます。
軽井沢におでかけの際は、ぜひお立ち寄りください。