ADDRESS:埼玉県所沢市くすのき台
CONTACT:kibiru.action@gmail.com
080-5657-5838
平日 10:00〜17:00
古物商許可
第431090036396号 埼玉県公安委員会
kibi-ru ACTION
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福祉×アップサイクル「CUT」で活躍している福祉施設を紹介。SDGsの中にある5つの目標達成をめざします
【おもな協力団体】 一般社団法人 ION(あいオン) <東京都 西東京市> 知的障がいや発達障がいのある方を対象とした、障がい福祉施設 はぎれを指定のサイズにカットして、ジクソーパズルのように布地に貼り合わせていきます。スキマを開けず、重ねすぎず... -
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kibi-ru ACTION初のクラウドファンディングは、株式会社パルコとタイアップ。特別支援学校とコラボレーション
新所沢PARCO 40年の想いを込めて特別支援学校による記念商品制作プロジェクト「LOVE SHINTOKO PARCO」クラウドファンディング 2023年7月3日(月)から8月18日(金)まで、埼玉県立入間わかくさ高等特別支援学校と、埼玉県立和光南特別支援学校といっしょに... -
COLLABORATION
【バオバブの木 そらのいろ】クラッシュ・ファブリック・コースター制作風景|kibi-ru ACTION
【】 世界各地の民族布を使ったエスニックなバッグを制作販売する、kibi-ru ACTION(きびるアクション)。 バッグの制作中に出る「ハギレ」を、所沢市の障がい者生活介護施設【バオバブの木 そらのいろ】といっしょにリメイクしています。 そのひとつ「Cra... -
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福祉との協業をうまく伝える方法ってどういうものなのか。いつも自問自答している。kibi-ru ACTION
はぎれを集めたアートファブリックを 10枚以上組み合わせてフリルを制作。 担当は一般社団法人あいオン 新作や展示会を告知するとき、私の中に小さな葛藤がうまれます。 福祉との協業をどこまで伝えるかということです。 福祉とのコラボ制作がはじまって2... -
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オンラインストア更新! 埼玉県所沢市発行「市議会だより」表紙インタビュー配布開始
オンラインストア更新しました! 2021/05/11 自由でカラフルなさをり織りは、『みずのき美術館』の母体である 障害者支援施設みずのきでつくられたものです。 http://www.mizunoki-museum.org/ バッグ本体は、職人の高度なテクニックによって生み出された... -
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3ブランドコラボレーションバッグ誕生。アパレルブランド「カナコ」プロデュース
アパレルブランド「canaco_(カナコ)」と、 手縫いカバン職人として活動する野谷久仁子さんのスタジオ「KUNIKO'S FACTORY」、 そして、私たち「kibi-ru ACTION」。 3ブランドのコラボレーションバッグをcanaco_の代表であり、 デザイナーの清松加奈子... -
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kibi-ru ACTION CUT展フォトレポート。ご来場ありがとうございました!
コロナ禍の中で開催した「kibi-ru ACTION CUT展」 リアル会場とオンライン会場の同時進行。 シンガーソングライターを招いた初トークライブ。 新しい発見がたくさんあった展示会でした。 今回もたくさんの方にご協力いただきました。 関わってくださったす... -
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kibi-ru ACTION 『CUT』展。布のかけらを生まれ変わらせた、アップサイクルなバッグ展示会
2020年7月、東京都国分寺市で 「CUT」シリーズの展示会 2019年から埼玉、東京にある福祉施設と協業し、 古布や捨てられる布を新しい素材に生まれ変わらせています。 SDGs(持続可能な開発目標)の12番「つくる責任、つかう責任」を 私たちにできることから... -
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布のかけらを集めたポーチ|使い込んだような「愛着感」が楽しめます
多彩な民族布のはぎれや、昭和のなつかしい生地が 新しい素材に生まれ変わる「cut」 布のかけら、リバイバル。「cut」は、 >リユースと、福祉とのコラボレーションをテーマにした、リバイバルバッグ。 >エスニック素材をはじめ、幅広い素材を新しく生ま... -
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福祉の情報サイト「ウェルサーチ」の取材を受け、あらためて考えた「きびる」意味
取材から見えた、これまでと、これからと。 支援されているのは、きっと私の方です。 2020年1月31日、展示会会場である世田谷の「WASABI-Elişi」さんで 福祉の情報サイト「ウェルサーチ」の取材を受けました。インタビュアーは、編集長の日野信輔さん。 現...
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