各シリーズの紹介

kibi-ru ACTIONは、「自由に歩く、はずむように歩く」をコンセプトに4つのシリーズを展開。
自分の成長や可能性をあきらめない大人の女性たちを応援するバッグをつくっています。

目次

kibi-ru ACTION DAILY & ORIGINAL BAGS

枠にとらわれない「自由」な世界を表現。
民族布のエネルギーが人やご縁を引き寄せる。

一度見ると忘れられない個性的なテキスタイル、外出先でよく声をかけられると評判のデイリーバッグ。kibi-ru ACTIONのバッグは、使う人だけでなく、見る人も楽しませます。バッグをきっかけに会話が生まれ、新しいご縁ができたという声も少なくありません。新しい場所へでかけて、背筋をシュンとのばして、胸を張って歩いてほしいバッグです。

ハレ

特別な日、特別な場所での装いを引き立てるバッグ。
ハレのステージにふさわしい、スペシャルな一点。

「唯一無二の私」を演出する相棒として、パーティーやセレモニーで使ってほしいシリーズ。流行を気に留めない、私だけのスタイル。その自己表現に憧れのまなざしが集まります。日本の着物や帯を使ったフォーマル向けバッグなど、新しいラインナップを準備中。

CUT

アップサイクルをテーマに「福祉」とコラボレーションしながら
つくる人のやりがいや、使う人の喜びを循環。

埼玉・東京の障がい福祉事業所、老人介護ホーム、特別支援学校といっしょに制作するアップサイクルな商品。バッグ制作中にでるはぎれを加工して、コースターやバッグを制作。さをり織りにも挑戦しています。福祉と社会をクリエイティブにつないでいくことが目標です。

shinme

国際ボランティア団体を通して、現地を応援。
みんなで育てたい小さな可能性「新芽-shinme-」

タイで元ストリートチルドレンの自立支援を行っている「Neuga(ヌーガー)」、グアテマラで子どもや女性の教育支援、自立支援を行っている「青い空の会」。現地に刺繍を発注し、日本でアクセサリーやバッグに加工しています。

私たちがゆずれないもの

オンリーワンデザインと国内縫製

使用しているアジア・中南米・アフリカの布は、国内のコレクターから譲り受けた希少価値が高いものや国際ボランティア団体から受け取った手仕事の品です。デザインと仕上げの縫製は、すべて国内で行っています。

素材へのこだわり

バッグの内側は、兵庫県西脇市にある創業80年の織物会社が製造する国産ツイルを使用。表側(無地)は、静岡県浜松市の繊維会社から取り寄せた日本の職人がつくる帆布やキャンバス生地を使っています。マグネットボタンも日本製。安定感のある磁気、強度があるワッシャー(補強版)が特徴です。

安心の無期限メンテナンス

お買い上げ後のメンテナンス、リメイク承ります(有料)。ご遠慮なくお問い合わせください。お取り扱い方法は、バッグの内ポケットに同封した用紙にまとめています。お買い上げの際にご覧ください。

目次