東京阿佐ヶ谷、フィリピンがテーマの展示会【halo-halo CRAFT展】

【halo-halo CRAFT展】東京阿佐ヶ谷:ひねもすのたり

1990年以前につくられた珍しいフィリピンの織物を中心に、その貴重な布を取り入れたハンドメイドバッグや服、雑貨、また、インドネシアの布などを展示販売いたします。

haro-haro CRAFT展 フィリピン・インドネシアの布+服+バッグ
立教大学・異文化コミュニケーション学部・石井正子教授による、ミンダナオ島のイスラム文化や
布についてのスライドレクチャー。学生NGOで活動する大学生・MAYUによる、マニラやパナイ島の
スナップ写真もご覧いただけます。

器とカフェひねもすのたりの店内
halo-haloとは、フィリピンの言葉で「まぜこぜ」という意味。色彩豊かな布やデザイン、
写真を通して、フィリピンの新たな魅力をお楽しみください。

フィリピンの伝統布やインドネシアのバティックが並ぶ展示会
6月13日(月)~6月22日(水)
11:00-18:30 日曜・木曜休
JR中央・総武線 阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
会場「器とcafe ひねもすのたり」
ひねもすのたり.com

器とカフェひねもすのたりの店内 きびるアクション