福祉の情報サイト「ウェルサーチ」の取材を受け、あらためて考えた「きびる」意味
取材から見えた、これまでと、これからと。
支援されているのは、きっと私の方です。

2020年1月31日、展示会会場である世田谷の「WASABI-Elişi」さんで
福祉の情報サイト「ウェルサーチ」の取材を受けました。インタビュアーは、編集長の日野信輔さん。
現在の活動内容やこれからの目標を話しながら、自分自身の心の中を整理することができました。
クリエイターと障害者の協業は、めずらしい試みではありません。
世界中でたくさんのクリエイターが挑戦しています。お互いの得意を生かした新しい創造のあり方。
こんな私でもできることがあるのではないかと、扉の開けたのは、およそ1年前。
たった1年ではありますが、その間に見えてきたことがあります。
それは、支援されているのは私の方だということです。
取材記事↓
https://welserch.com/interview/kibiu_action
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第431090036396号 埼玉県公安委員会 kibi-ru ACTION
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