多彩な民族布のはぎれや、昭和のなつかしい生地が
新しい素材に生まれ変わる「cut」
布のかけら、リバイバル。「cut」は、
>リユースと、福祉とのコラボレーションをテーマにした、リバイバルバッグ。
>エスニック素材をはじめ、幅広い素材を新しく生まれ変わらせる。
この2つをテーマに動いています。
その第一弾として「布のかけらを集めたポーチ」を制作。異なる表情をもつ100点が揃いました。
端革から生まれた本革スライダー
約7cmの革スライダーがファスナーの開閉をスムーズに。
こちらも端革より制作。色も手触りもバラバラです。
制作=革のマルシェ
https://www.facebook.com/kawanomarushie/
取り外し可能なショルダー紐は、真田紐を使用
伸びにくく丈夫で、重いものを吊したり、ものを縛るのに適しているといわれる真田紐(さなだひも)。
茶道具や工芸品を収める桐箱の紐として、また鎧兜、帯締めの紐などに使われています。
2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田信繁とその父親・昌幸によって考案されたといわれます。
第一弾100点は、STORESコラボタグ
今回のポーチ販売は「STORES ASSIST PROGRAM」で叶えた夢のひとつ。
支援金はもとより、多方面で盛大なサポートを受けて実現しました。
ストアーズのみなさま、ありがとうございます。
使い込むほどに深まる「愛着」
使用中、糸くずが出たり、生地が毛羽立ったりしますが、それも計算内。
使い込むほどに「愛着度」も深まります。